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JUKI ザ・ミシン8800の修理

明日にも大型の台風18号台風が上陸するらしいですね。
とても心配ですが、今日できる事は今日がんばろうと思いつつ修理情報ドライバーです。

JUKIさんのよく売れていたザ・ミシンという何種類もあるシリーズの中のHZL−8800というミシンです。



このシリーズのミシンは今でも大事に愛用しているという方も多いでしょう。
今回の故障は針が当たって縫えないという内容でした。
何に当たっているのかというと・・・釜です。
角度を変えてカメラ撮ってみました。ご覧下さい。

 
 

何となく針と釜が当たっているのが分かってもらえましたかはてな
これは釜のタイミングがズレているのが原因なので正常に合わせてOK
ちなみに修理前のズレている状態と修理後の正常な状態の写真も並べてみますので、針に対しての釜の状態を見比べて下さい。違いが分かってもらえると思います。

 
誤解のないように補足しておきますが、釜のタイミングを合わせる場合、針が最下点から上がってきて釜とすれ違う時のタイミングを合わせるんですが、今回は修理前の状態がかなりズレていて針と釜が当たりすぎて本来合わせるべきの位置まで回らず写真が撮れないので、針が下りてきて釜の上くらいの位置で比べてみました。
もちろん直す時はちゃんとした位置で合わせてます。

さて、これで直線はちゃんと縫えるようになりますが、まだ問題があります。
このシリーズのミシンでよくあるんですが針棒位置バネアンド切りはずしストッパーという部品のゴムが劣化して無くなっていたりします。
どこにあるどんな部品かというと↓



アップにすると↓

 
針棒位置バネの先のゴムは完全になくなっていました。

新しいゴムを付けて完成グー

 

posted by: ボビンズミシン | 修理 | 12:56 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
 
2020/10/16 11:50 AM
Posted by: 大矢 博
ミシン修理を拝見していてこのページに来ました。
わが屋のミシンも同じ同じ状態ですが
針棒位置バネのゴム部が消耗劣化で無くなっているのですが,この機能は針棒の上限の位置でのクッションですのでクッション効果がなくなるだけで使う上では支障ないように思えるのですが,どうなのでしょうか。ゴムが無くなったからミシンとして使えないようになりますでしょうか。










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