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修理代金の違い

今日は当店の修理代金の違いについて簡単に説明します円

この2台の修理を参考にして下さい。

まずはシンガーのかっこMONICA COCO(モニカココ)5730かっこです。
ジグザグ縫いが出来ないという故障で、出張で引取、お届けもしています。
 

そしてベビーロックのかぎかっこCOMPANION(コンパニオン)BC4600かぎかっこです。
こちらは返し縫いが出来ないという故障で当店まで持ち込みされました。
 

どちらもよくある故障で似たような修理は何度かこのブログでも紹介してますが、それぞれの切替部が固まって動かなくなっています。
この2台の場合修理する箇所が違いますが、かかる手間はほとんど同じです。
部品交換もありません。

ですから本来なら同じくらいの金額になります(出張料の分シンガーの方が高いですが)。
今回は・・・・・・
約2倍くらい違います0口0

それはなぜか?

たいした理由ではないんですが、買われたお店が違うというだけです。
ベビーロックは某量販店で買われたそうです。シンガーは当店で購入されたお客さまです。

なのでベビーロックのお客さまは通常の修理代を頂き、シンガーのお客さまは通常の料金からかなり割引したというだけのことです。
当店のお客さまの場合は修理というよりアフターサービスの要素が大きいので出張料無料の場合もあるし、修理代も通常の料金より安くします。
ちなみにベビーロックの方も買った某量販店で出したという見積りより多少安かったですよ。

修理代はほとんどの場合、技術料と部品代と出張料で決まります。
中でも技術料が高いケースがほとんどです。
何といっても国家資格を有する技術ですからピース
部品代は基板やモーターなど特殊な物以外はそんなに高くありません。

問題は技術料ドライバーですが故障箇所や機種によって違います。
同じ故障でも機種によって手間が全然違います。
特に最近のミシンは手のかかる事が多くなってますね。
たぶん、製造時にコストダウンダウンさせる為、簡単に組み上げようとして、いざ修理となったら手がかかることになるんでしょう。
中には修理させる気ないんじゃないの・・・と思うような作りになってるミシンもありますよ。
もちろん全てのミシンがそうではないですよ。

何が言いたかったかというと・・・ミシンは機械です。
壊れない機械はありません。
壊れたら買い替えるという方はいいんですが、直せるものは直したいという方はアフターサービスを含めた先々の事も考えて購入するミシンやお店を検討なさるといいかと思います。
だからと言って、当店で買って下さいという事ではありませんよ。
このブログを見てくれている方は全国にいると思いますが当店で全国の方に万全のアフターフォローをすることは不可能です。
でもお客さまの近くの組合加盟の、技術があり信頼できるお店を紹介することはできます。
これからもこのブログでそんなお店を紹介していきますピース
posted by: ボビンズミシン | 修理 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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