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160年前の篤姫ミシン

今日は日本に3台しかないと言うとても珍しいミシンを紹介します。
このミシンは昨年の12月9日〜10日に開催された東京ファッション産業機器展(FISMA2008)に展示された物です。
FISMAとは当店も加盟している東京都ミシン商工業協同組合が主催している毎年恒例のイベントです。今年も12月に開催予定ですので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


このミシンは昨年NHK大河ドラマ『篤姫』で実際に撮影に使用されたミシンを特別にお借りして展示させて頂きました。
日本に初めてミシンが紹介されたのは、1854年アメリカのペリーの再度の来航時で、徳川13代将軍家定に数々の珍しい献上品を贈り届け、その中にミシンがあったそうです。初めてミシンを使用した日本人は家定の御台様、天璋院(篤姫)だそうです。
同機は天璋院が実際に使用していたとされるものと同型のミシンで米国のウィラー&ウィルソン社(1905年にシンガー社が買収)のミシンです。

このミシンはFISMA2008でも注目の的になり、日テレの取材も来てました。ニュースキャスターの武岡智子さんがミシンを踏んでの取材で話題でした。
posted by: ボビンズミシン | 業界情報 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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