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JUKI HZL-750DXの修理

おはようございます。
今日は寒いです。
こんな日はテンションダウンですが修理はたまってるのでがんばります。

今日はJUKIさんの電子ミシンHZL−750DXの修理です。



故障内容はいくつかあって・・・
縫い目がきれいじゃない。
下糸を巻く所のネジネジを緩めたら「カタッ」という音がして何か取れた。
模様が変えられないetc

色々あって何から書こうか・・・はてな
とりあえず綺麗に縫えないからいきましょう。

まず外装を外してかっこ縫い目が悪いかっこ原因のひとつ↓
 
ホコリがすごいです0口0

そしてかっこ部品が取れたかっこ↓
 
取説に書いてないネジを外したりするのはやめましょうNG

最後にかっこ模様が変えられないかっこですがこれはよくある故障です。
今回はHZL−750DXという型番ですが、似たような形の機種でHZL−52(NEW COSER52)やHZL−57(NEW COSER57)のコセールシリーズとかHZL−71(NEW TIARE−S)のティアレシリーズなども同じ修理の依頼が多いです。
模様選択ダイヤルが横についてるタイプに多い故障ですね。
原因は↓
 

注意この前まではこの部品もメーカーさんにあったので新品に交換できたんですが現在は無くなったそうです涙
今回はお客さんに伝えて中古の部品で対応しました。

当店ではメーカーさんで供給切れになった部品の交換修理もよくやりますが、その場合は全て中古部品を使います。
中古部品は下取りなどした中から探すか、当店にない場合はミシン組合や機友会などで付き合いのある同業者に声をかけて探してもらいます。

インターネットの普及した昨今ではどこでもミシンを買うことはできますが、ただ売るだけではなくミシンを使う為のトータルサポートをしている専門店の仲間とは情報交換など色々と協力することが多いんです。
今回のようにメーカーに部品がない修理なども、ひとつのお店で探せる部品には限界があってもこういう仲間とのつながりがあるからこそお客様の求めるサービスができると思っています。
ありがたい仲間です。
そんなお店もこのブログでどんどん紹介していきます。
posted by: ボビンズミシン | 修理 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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