ワンポイントアドバイス 裁ちばさみ

おはようございますKODOMOUSAGI
5月もそろそろ半ばですが、今日はまだ肌寒いですかお

洋裁ワンポイントアドバイスほっしぃ
本日は裁ちばさみ編ですはさみ

まず基本的な使い方としては、
写真のようにグリップ部分の小さい丸の方に親指をかけ、そちらを上にします。


布を切っている間は、下側になった刃は裁断台(机)にず〜っと接しているようにします。
(台の上をすべらせていくような感じですはさみ
そして布を動かすのではなく、自分の体を動かして切りましょうあひょうパンダ

また、普通に切るときは刃先までは使わずに(ジャキンッとはさみを最後まで閉じてしまわずに)
進めるとうまくいきますラヴネコ
反対に、切込みを入れるときなどは刃先を使って切りましょうてれネコ

今日もまたこのへんで失礼しますハロウィン
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ワンポイントアドバイス 地直し

おはようございますカーネーション
母の日をいかがお過ごしでしょうか?
今日も昨日に引き続き、洋裁ワンポイントアドバイスですKODOMOUSAGI

「地直し」ってご存知ですかはてな
洋裁の本などに、まずはじめる前段階にやるべきこととして記載されていたりしますが、
これは、あらかじめ布を水に通したり、アイロンをかけたりして布目を整えることを言います。

しかし、昔に比べて今の生地は質が良いので、地直しの必要はほとんどないのだそうです。
ただし、歪みがある生地や、縮みそうな生地の場合は地直しした方が良いでしょうかお

また、なかなか直らない場合は、無理にがんばって直そうとする必要はありません。
完成した洋服などを洗濯すると地直しした部分が元に戻ってしまうことがあるのですが、
そうするとかえってシルエットが崩れてしまうのですかお

短めですが今日はこのあたりで手のひら
今後の洋裁ワンポイントアドバイスにもご期待くださいペコちゃん
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 10:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

ワンポイントアドバイス 地の目線

お待たせしましたきらきら
本日は、洋裁に関するワンポイントアドバイスです苺
今回も、とっても初歩的なことですので初心者さん必見です。

洋裁の本やパターンに「地の目線」こんなマークが書かれているのを見たことはありませんかはてな

実際のパターンを見てみるとこれです


これは「地の目線」といって、地の目(布目)の方向を表すマークです。
「この矢印と同じ方向で生地を使いなさい」ということですねはな
生地を裁断する際には、布の耳と「地の目線(地の目線)」が平行になる
(布の縦地方向と「地の目線」を合わせる)ように型紙を生地の上に置きましょうかお

地の目線」は大事なマークで、無視してしまうと洋服のシルエットが崩れたり、
小物などの耐久性が落ちてしまいます。

ご自分で製図されるときは、パターンいっぱいに「地の目線」を長〜く書いておくと便利ですようさぎP

ちなみに「↑」というマークもありますが、こちらは毛並みの方向を表しています。
毛並みのある生地を使う場合に毛並みの方向をバラバラにしてしまうと、
光の加減によっては見た目が不自然な仕上がりになってしまいますが、
「↑」の方向に毛並みを合わせればキレイに仕上がりますきらきら
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

お手入れ時の、間違いやすい注意点(釜掃除編)

こんにちはこんにちは
これから溜まってる修理ドライバーをやっちゃいます。
修理始めちゃうと手がはなせなくなるのでその前に早めに更新更新します。


先日、「ファスナー付けのおさらい」という記事を書いたときにとてもあたたかいコメントをいただいたので、またまたマメ知識コーナーです。

ところが、先生も教室もGWでお休みなので、縫製に関わるマメ知識ではなくミシンのお手入れに関してということでご了承ください汗

でもミシンを大切に使っていくためにもお手入れは大事ということで・・・
僕的にはとてもいい企画ではないかと自画自賛きらきらしていますあせ

今日取り上げるのは水平釜のミシンの釜掃除掃除です。
使用頻度が多くなればなるほど釜の部分に縫いボコリがたまります。
ミシンにとってホコリはいいものではありません。
逆にとても良くないNGものです。
たかがホコリと侮っていると縫い目が悪くなったり、布が送れなくなったり様々な故障の原因になります。

と、前置きはこのくらいにして本題に入ります↓

まず針板をはずします。
針板とは押え(布を押えるやつ)の下にある鉄の板です。これはさすがにわかるかなはてな
針板の所にネジ(機種によって1つだったり2つだったり)があるのでネジを緩めてはずします。
そうするとこんな感じ↓になります。


機種によって違いはありますのでご了承くださいすいません
ちなみに今回はジャノメのミシンを撮影しています。
上の写真の内釜という黒い部品ははずせます。
はずすとこう↓なります。



はずしたら付属のブラシなどでホコリを取り元に戻すんですが・・・
ここからがよくミスをする方が多いところです。
もちろん取説にも書いてあるはずなんですが、わかりずらい?という方が多いですよね。

ポイントここで大事なのが内釜を元に戻すときのセット位置です注意
とりあえず写真をご覧ください。

 

 

内釜の,繁楝里劉 F盂の△繁楝里劉△鮃腓錣擦襪茲Δ砲靴謄札奪箸靴泙后
ちゃんとセットするとこうなります↓



メーカーや機種によって△里箸海蹐泡Гなかったり本体に⊆体がない機種もあります。
その場合は,僚蠅鬚靴辰り合わせた状態で針板をセットすると△僚蠅眇鉾弔領△嚢腓Δ茲Δ砲覆辰討い襪里罵注意です。
,僚蠅魯瓠璽ーや機種によって若干形が違っても似たような部分があるのでわからない方は取説を参考にして下さい。

あっ当店で購入している方は無理して自分でやらなくても電話いただければ伺いますからね煙

今回の企画はいかがでしたかはてな
少しでも参考になればありがたいのですが・・・

GW明けには縫い物に関する基礎的なマメ知識も企画していますのでお楽しみに〜笑顔
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ファスナーつけのおさらい

突然ですが、一般的なファスナーつけのしかたをおさらいしてみたいと思います顔
とても初歩的なことですので、ファスナーつけ初めての方必見びっくり

,泙裟乎呂肇侫.好福爾鬟泪楚砲芭韻瓩襪しつけ縫いしておきます。
 

▲侫.好福爾弔瑛儔,╋發鮖箸場合、押え金の端のへこみに
 ファスナーの務歯(ムシ(つぶつぶ))を沿わせるとまがらずに縫えます。
 
 ※慣れてくると普通の直線用押え金でも縫えますが、
  その場合は押え金が務歯に乗り上げないように縫う位置を調整しましょう。
  (,了点で、生地と務歯の間隔に余裕を持たせておくとスムーズ)
 
 ファスナーを閉じた状態で、スライダー(つまむところ)がついていない方から縫っていきます。
 (反対からでも縫えます)
 

そのまま縫い進むと、スライダーにぶつかってしまい、先へ行けませんかお
 

い修海如△屬弔る前に針をさしたまま押えを上げ、その下をくぐらせるように
 スライダーを押え金の向こうへ移動させます。
 (つまりファスナーを開きます)


 ※反対から縫う場合は、
  ◆ファスナーを開けた状態で縫いはじめる
  ´スライダーが邪魔
  ぁ針をさしたまま押えを上げスライダーを向こうへ
   (つまりファスナーを閉める)
                           となります。

ゲ,┐魏爾蹐掘続きを最後まで縫います。
 

Δ任あがりですかお

          拡大↓


ちなみに、普通の直線用押え金を使えば模様縫いでこのようにファスナーつけをすることもできますはな
お試しあれKODOMOUSAGI


簡単すぎて退屈しちゃいましたでしょうかパンダはてな
しかし当洋裁教室ボビンズ倶楽部では、ゼロからのスタート大歓迎時々ウインクペコちゃん
このくらい初歩的なことも一から丁寧にお教えしておりますキラキラ
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 13:36 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

続:SINCERE足踏みミシン修理の余談

昨日の記事には余談があったのですが、
話が長くなっていたのでその部分だけ今日に続いております

余談というのも・・・
修理中によくお客さんに言われることをいつか記事に書こうと思っていたので、
今回カメラを撮りまして、ちょっとお話ししてみようと思うのです。

よくお客さんに言われることというのは何かというとやじるし

かっこ昔のミシンは釜の所とか自分でバラせてお手入れできたのに今のミシンは…はてなかっこというようなことです。

確かに昔の垂直釜の方がお手入れはしやすいかもしれませんね。
でも今の水平釜もちょっとやり方を覚えればそんなに難しくはないんですかお

古いミシンを知らない方もいるかと思い、せっかくなので写真を撮ってみました。
釜の部分を外す前と外した後の写真です。見たことがない方は見比べてお楽しみください。

 

 

最後は外した部品も一緒に写してみましたカメラ



初めて見るという方にも楽しんでいただけたでしょうかはてな

垂直釜にもいくつか種類がありますし、外し方も機種によって違ったりしますが、
昔のミシンに慣れてる方はお手入れしやすいのかもしれませんね。

でも水平釜のお手入れもそんなに難しくはないんですよ笑顔
説明書を読んでもちんぷんかんぷんっかおあせなんていうお客様にも、当店ではお手入れの方法だけでなく糸かけからお手入れまで、実際に一緒にやりながら説明いたしますのでご安心ください。
まぁ でもかぎかっこお手入れの仕方は覚えるの大変だから出張お手入れお願いねかぎかっこというお客様が多いんですが…
もちろん1級技能士がいてミシン組合にも加盟している専門店ですからそちらもお任せください手

量販店やインターネットショッピングにはできない地元密着の専門店の使命だと思っておりますので笑顔
もちろん他店でお買いになったミシンでも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

裾などの簡単仕上げにウェーブロック

本日はあいにくのお天気ですが成人の日祝日ですね。

僕も思い出します。十数年前・・・まだギリギリ二十年は経っていません。
あの頃は・・・汗若かったなぁ。

とにかく成人を迎えた皆様おめでとうおめでとうございます。
いい思い出になる成人の日にして下さい。
これからは成人として手作りに励んで下さい。成人には関係ないですが汗


今日は洋裁の簡単な仕上げ&ワンポイントに便利なミシンの紹介です。
ウェーブロックという縫い方が出来るミシンなんですが、この縫い方だと裾や袖などの始末が簡単にできます。
11月29日のブログで紹介した巻きロックと似たような使い方で裾や袖などの始末が簡単にできるんですが、巻きロックよりも飾り的な要素が大きいです。

とりあえずどんな縫い目か見て下さいやじるし
 
上ルーパー 黄緑   下ルーパー 紺      上ルーパー ベージュ  下ルーパー 茶
上ルーパー ピンク  下ルーパー 青       上ルーパー 白      下ルーパー 黒

という感じで糸の色を変えると様々な組み合わせができます。
糸はウーリー糸を使ってます。

実際に袖に使うとこういう感じになりますやじるし
 

さらにスカートの裾に使った写真はこちらやじるしをご覧下さい。
12月3日のブログ

洋服じゃなくても小物作りにも使えますよ。こちらやじるし
12月20日のブログ
これはFISMA TOKYOの時に皆さんに体験してもらったコースターのふちをウェーブロックにしています。

通常、端の始末をするのには、まずかがってから折り返して直線縫いをしたり、まつり縫いをしたり、かがらずに三つ折りにして縫ったりする作業が、ロックミシンを一回かけるだけで仕上がります。
しかも既製品にはない仕上がりで・・・
もちろん作品によってはおかしくなる物もありますが・・・
簡単に手作りらしさを演出するには面白いと思います。

ただこの縫い方ができるミシンは結構円高いです。

なので買うといいですよというよりも当店の教室に来ている方はぜひ教室で使って下さい。

また当店に来られない方で、自宅近くの洋裁教室に通っている方はそこで使わせてもらえるよう頼んでみるといいのではないかと思います。

教室など行ってなくて自宅で洋裁を楽しんでいる方はひとつのアイテムとして購入を検討するのもいいかもしれませんね。通常のロックミシンとしてもかなり高性能で使い勝手もいいですナイス
ただウェーブロックをする時は糸かけが通常のロックと違ったりと特殊な事もあるので、購入を検討される方はお近くのアフターサービスのしっかりした専門店で購入することをお勧めします。

とりあず近所でお試しできるお店がある方はぜひ一度試してみて下さい。
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

巻きロックの応用

今月はなんとかかんとか毎日更新を続けて残り2日です。
明日も更新して目標達成がんばります。

果たして11月最終日を飾る記事はなんでしょうかはてな
乞うご期待びっくり

さて今日の記事は11月23日のブログでも予告した巻きロックの講釈をたれさせてもらいます。
最近ロックミシンをお持ちの方も増えてきているし、既製品でもスカートの裾など巻きロックを使った商品が増えてますよね。
見た目やデザイン的な理由もあるのでしょうが、なんと言っても簡単で製品にするまでの工程が減るからという理由が大きいような気がします。

家庭でやる巻きロックでは標準巻きロック変形巻きロック
と使い分ける事ができます。

とりあえず写真を見て下さい↓

 
※縫い目が分かりやすいように上ルーパーと下ルーパーの糸の色を変えてあります。

表から見るとそんなに違いはありませんが裏が全く違います。
標準巻きロックは上ルーパーと下ルーパーの糸調子が均等なのに対して、変形巻きロックは下ルーパーの糸調子を強く(上ルーパーを弱く)します。
普通のロック糸(同じ色)でやった場合はよ〜く見ないと違いは分かりませんが、巻きロックはウーリー糸を使うとより綺麗に見えます。
ウーリー糸を使うと言っても通常は上ルーパーだけの場合が多いです。
下ルーパーもウーリー糸を使えばベストかもしれませんがもったいないですよね。
そんな時に変形巻きロックにすると上ルーパーにウーリー糸を使うだけで綺麗に見えます。
こんな感じですこちら

 

ちなみにウーリー糸はこれです。


ちょっとは参考になりましたかはてな
ぜひ巻きロックを使ったステキな作品を作ってみて下さい。
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

よくある間違い

最近お客さんからミシンの調子が悪いと言われて見に行った時によく目にする光景があります。

「よく」というのは言いすぎかな汗たま〜にです。

なにかというと・・・間違ったボビンを使ってるんです。

ボビンにはいくつか種類があってミシンに合わないボビンを使うとちゃんと縫えません。
縫えないだけならまだいいんですが、ミシン本体の故障につながる場合もあるので気を付けましょう。

代表的なボビンを紹介しておきます。
下左の写真はボビンを立てて撮った写真です。
下右の写真はボビンを置いて撮った写真です。
それぞれ同じ順番で並べています。

 

それぞれボビンの高さが違うのが分かってもらえるでしょうかはてな

は一番代表的なボビンで今では家庭用ミシン(水平釜の場合)のほとんどのタイプでこのボビンが使われています。
ジャノメ・JUKI・トヨタ・ジャガーなどの水平釜のミシンは昔からほとんどがこのタイプを使ってました。
それとジャノメの垂直全回転釜や他社の半回転釜などもこのサイズのボビンです。

は高さが低いんですが、このボビンは主にブラザーの水平釜で使われていました。
昔のミシンだとブラザー・リッカーなどは垂直全回転釜が多かったのでこのサイズのボビンです。

真ん中は上下に少し丸みがあるのが特徴なんですが、シンガーで使われていました。

ブラザー・シンガーも現行モデルのミシンはのボビンになっています。

ボビンを間違って使っているお客さんで多いのは「手芸屋さんや量販店などに行って店員さんに聞いて買ってきたのに怒り」という方です。
専門店ならこういう間違いは考えづらいですが、そうでない所で買う場合は実際に使っているボビンを持っていくとか取説を持っていくとかして正しいボビンを買って使って下さいね。

他にも昔シンガーで発売されたボビンを釜に入れたまま下糸が巻けるというミシンに使うマジックボビンや、JUKIの最新機種で自動で下糸巻きをする時に使うボビンなど特殊な種類もありますが、この2種類はあまりにも特殊で間違いようもないし、専門店くらいしか扱ってないと思うので今回は写真だけアップしておきます。


posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

コーティングバックの作製中

今日は出来上がった作品がありませんしょんぼり

・・・と言う事で今日は作製中の作品です。


コーティングされている生地を使った、内ポケット付きのバックです。縫い代は切りっぱなしで仕上げています。

ポイント便利なワンポイント嵐 5x10

送りジョーズ

今回の生地は表面が粘着性の強いコーティングだった為、サイドなど中表になる部分は普通にミシン掛け出来たのですが、ポケット口等、外表になる部分が進まなくなってしまいました。その解消法として、薄紙を使う等いくつかの方法があるのですが、後で紙を取るのが面倒だったりするので、送りジョーズという便利なアタッチメントをお勧めして使ってもらいました。

ちなみにこんなアタッチメントです上

 
右の写真は実際にミシンに取り付けて縫っている所です。

このアタッチメントは、通常送り歯だけで布を送るのを押さえ側からも送ってくれるので、皮やビニール地などを縫う時に縫いずれ防止や縫いじわ防止に役立ちます。
工業ミシンの上下送りミシンや総合送りミシンのように上送りが独立して送っている訳ではありませんが、家庭用ミシンで使うにはかなり便利ですよ笑顔

この作品も後少しで完成するので、完成次第生徒さんの感想入りでUPしますね。

これからも専門店ならではの洋裁教室らしく、便利な縫い方や作り方などご紹介していきます。
当ボビンズ倶楽部の生徒さんだけでなく、ご自宅で洋裁を楽しんでいる方も何か困った事や相談事などがありましたらコメント欄や当店のHPからメールして下さい。

HP  http://www.bobinzu.com/
posted by: ボビンズミシン | マメ知識 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |